この2人が扉絵飾ってるの何だか今後消えていくことを思ってしまって寂しさ感じるな…
現代の今日も大分外は寒いんだけど、僕の家には暖房が備え付けのエアコンしかないのでメイン暖は薄い毛布と掛布団なんだ。
電気ストーブなりカーペットを買ってくればいいんだけど部屋が汚いから危険なので設置できないのだ(ずんだもん)。部屋の掃除と寒気を天秤にかけて部屋の掃除の方が重すぎたんだね。
無人間って悪口おおよそ現代では人に向けちゃいけなそうだな。
ちょっと話が飛躍するけど、僕も含めた今どきのオタクって自分を分類するならオタクになるけど何のオタクってわけでもないし自信もって好きだといえる作品があるか悩ましいみたいな無のオタクが結構いると思う。
僕も漠然とゲームは好きだけど自信もって人に言えるほど知識やスキルを持ってたり投資してるかと言われるとむむむって感じ。まあ実際は趣味ごとで人を分類するのも意味ないと思っているから自身は困ってないんだけど、たまに知り合いに俺は何のオタクなんだ…となっている人を見かける。
ので、「まあでも勘吉は無のオタクどころか無人間だしな…」と思うアンカーになってくれると思ってみんなこち亀を読もう。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
中川お前がそれを言うのか。
圭ちゃんって実家の事業には何も関わっていないんだっけ?なんか薄っすらとある終盤のこち亀知識では中川もグループの社長を複数かけもってたような気がしてるけどな。仮にそんなことなくてすねかじりだとしたら麗子と大差ないけどな。
やっぱこの頃ってまだ具体的に麗子に金持ちな設定ってなさそうかな、金銭に余裕がある感じは出てるけど名言されてないだけか…
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
あんみつメインの甘味屋起業するときに思いつく店名ランキング1位すぎる。
冷静に考えてみると店自体が蜜蜂ってよりお客さんをさして蜜蜂と呼んでいる気がしないでもないからよくないかも。
僕があんみつ屋始めるなら激辛亭鬼HOTって店名にするかな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
勘吉って甘い物嫌いだっけ、あんま印象にないな。
佃煮屋の息子だし酒飲みだから甘い物よりは塩辛い物が好きそうな気がするのと、やっぱり初期のイメージから中華料理が好きなような気がしてる。
僕は普段酒を飲まないのもあって食べ物と酒を合わせて旨い!とかマリアージュだみたいなものが何もわかってないんだけど、特に甘い物とウイスキーが合うんだよって話は何も納得いってない。あれは何?甘さを流すキンキンの水とどっちが合う?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
ショッピングモールとか行くと女性用下着の売り場ってなんかエスカレーターの上がった先とか横のガラスから見える見える位置にあるような気がしているんだけど、化粧品は匂いが籠るから外に通じる扉の近くに売り場があるみたいな目的があったりするのか?それともあるあるは全部気のせいって話か?
頑張ってる女性同僚の労い方がこれなの残念過ぎて面白い。
勘吉って飯マズ設定ではあるんだけど、オリジナルメニューの内容自体は意外と創作料理の範疇にあるというか前にあった野菜だけカレーとかSNSでバズってたらふ~ンと思いそうだし、日本そばのミートソース風も料理研究家とかイタリアンシェフの創作料理って触れ込みでありそうな気がするしセンス自体はあるかもしれない。工程が終わってるんだろうけど。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」