ギャグ漫画スタイルで前回壊れた派出所が完全に復活してるかと思ったらボロとして修繕されるにとどまってるの、こち亀ってもしかして日常系?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
今更だけど戸塚の顔の怪我ってどうなってるんだ。目の傷はいいとしてエラ付近に三本切り傷があるの熊にアッパー食らったとしか思えん。
バグナクか?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
勘吉をしっかりめに先輩扱いしてるの意外な冬本。
勘吉も勘吉で直属でもない後輩に奢る程度の甲斐性があるの意外だな。
近すぎない距離感の知り合いが一番温度感いいみたいなのは少し分かるな。上辺でちょうどいい的な。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
勘吉はアベックが嫌いらしい。
僕はリア充爆発しろってノリが昔から好きじゃなかったです。
持ってる者は持たざる者より優秀だし、持ってるだけの振る舞いをすべきという思想なので。強者は強者たれ、弱者は弱者たれってこと。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
こういうズレた感じの本命っぽくないボケ好き。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
最初見たときはいつも通りって感じで何も思わなかったけどじっくり見てると面白いコマ。
矛盾塊に近い感覚。あれも最早くどく感じちゃうからこれくらいでいい。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
車内にいたほうが当事者感高いのに悪手を取るのがうまい。ネフェルピトーか?
ねほりはほりって言葉、あまりにギアッチョの専売特許になっちゃって他の作品で見てもああホワイトアルバム…になる。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
僕は免許持ってるけど試験以来まったく乗ってない。今日もまた一つ勘吉に通じるところが見つかる。
冬本も冬本でなんでエンジンかけっぱなしで聞き取りしだしたのか。茶店に車で突っ込んで平然としてるやつに言うことではないけど。当たり前だけど漫画にマジレスし続けるの意味ないんだよな。書くことないとは文字埋めるためにやっちゃう。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」
ここは素直にすまんと謝るのか。
勘吉って自分の意志以外で悪行をしてしまう時(どんな時?)は素直めのムーブ見せるな。
一応被害を小さくしようという考えが働くの冷静かも。ドリフオチ。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3巻」