派出所の中を描いた扉絵ってポスター貼られていることが多いんだけど、僕自身が部屋にポスターを貼る習慣(というか内装を飾るという習慣)がないのでしっくりこなさを感じる。
世の中は何割くらいの人間が部屋にポスターを貼ったことがあるのだろう。
ここまでじゃないけど確かにキャラ名が覚えづらい漫画ってあるし、少女漫画はその傾向にある気がする。
最近の漫画だと呪術廻戦はキャラ名はいいけど術式が覚えられない。子供の頃に繰り返し見たのも大きいけど、そこら辺BLEACHは頭に残りやすい斬魄刀の名前が多かったな。
流し素麺ってやったことないんだけど、これって一応風流な物って扱いでいいのかな?実際目の前にある場面を想像したけど手間の割に感動足りてない気がしちゃう。
と言いつつ色付きの素麺がちょろっと混ざってるのはいいな。昔は食べ物の見た目にそんなに感想抱くセンスじゃなかった筈なんだけど最近は「まあ綺麗なお料理」的なババアの感想を抱くことも多い。
これはボケなのか怪しい。
人間の頭を机で叩き割るユーモアってなんだ。
花太郎が勘吉を追ってくる動機あるか?昨日の敵はってこと?
モー署粉砕ってタイトルから臭ってたけど、秋本先生って一話の中にあまり関係のない2要素をかけ合わせて話を作りがち。
話の途中で急にテーマ切り替わるから没入感低いんだよな…
なに山奥村編リターンってこと?だとしたら早すぎるし不思議な構成だなってなるけど…
これで次話全く山奥村関係ない話始まったら凄いけどな。