また射撃回か。
このタイトル、亀有ガンマンから一歩捻ってるのか?って感じなんだけど結局ガンガンって何なんだとなってしまった。
まだまだ銃に興味湧いてないのでさっさと書いていく。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
言われてみれば戸塚が拳銃撃ってるシーン見覚えないかも、下手したら本当に存在しないのか?
ない記憶なんだけど拳銃より刀とかだんびらの方が似合っていると思ってしまうので、そのせいで印象がないのかも。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
銃に詳しくない僕でも銃口を覗き込むのが推奨されないってのは分かる。勘吉って耐久が高いせいで基本的な死の恐怖から解放されている説ちょっとある。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
他の漫画(家)ネタらしい。
これ結構凄いのが他人の漫画からキャラ引っ張ってきたら大活躍させたいもんだと思うのに自作キャラでも準レギュラーと同等の実力に収めちゃってるんだ。
多分大々的なコラボじゃなくて勝手に描いてるから目立ちすぎないようにしてるんだと思うが。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
顔の濃い刑事キャラって我々が想像するこち亀感に一番沿ってる気がする。
映画弱者なのでクリント・イーストウッドがなんの作品で跳ねたのか分からね〜
調べたら西部劇で活躍したのか。なるほどな。何気にミリオンダラー・ベイビーの監督でもあるのか、よく名前を聞く映画だ。何となく西部劇は好みになる可能性あるなと思っているので今度見てみよう。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
ジャンプアルティメットスターズの4コマでしょ。
早撃ちの冬本、精密性の中川、殺傷力の勘吉ってとこ?秋本先生って迫力がある構図を描くの大分上手いから急にこういうシーン描かれるとドキドキしちゃうね。
秋本先生が書くドラゴンボールとか見てみたい。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」
正にも負にも振れるけど値としてはでかいってのが勘吉の強み。履歴書の自己PRにもそう書いてると思う。
勘吉って誰かに追われたら謝ってしまう条件付けが施されているんだ。部長の躾の賜物だね。
久しぶりのシンプル勘吉アゲのオチ。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第9巻」