1日1話こち亀を読む「55話 執念の追跡の巻」
相変わらず今週は忙しすぎてだいぶカス。
合わせて今回の話は別におもんなかったので爆速で書き進める。いくぞいくぞいくぞ。
テンポが良いコマ。
公園で野球してて窓ガラス割っちゃうって本当にあるあるだったのかな?いや普通にありそうか。
最近は公園で出来ることが少ないってのは十年くらい言われ続けてるけど、出来ることだけじゃなくて子どもの倫理観が発達してる気もするんな。
はしゃぎ過ぎないのが美みたいな。これ適当な発言かも。
派出所はカラのはず、じゃないがというツッコミをする人間がいない。
戸塚と寺井って二人のときどんな会話してるんだろう。陰で戸塚がめちゃめちゃボコボコにしてたら面白いな、面白くはないんだけど何かいいな。
可哀想なこと言うなよと思ったが自分に1つでも自慢できるものがあるかと言われたらいいえと答えるので己が惨めになった。俺の、自慢…
死んだら棺桶にこのブログを入れて貰おうかな。顔の横に勘吉の顔が並んでたら幸せそう。
正面向きながら物を蹴り上げてるのかなり犬なんだな、やはり二人は仲良し。理解力がないから最初、急に犬が中川に反抗して蹴り上げたのかと思ってた。
何故かサッカーしようぜお前ボールなのコピペを思い出したね。
この中川の口ムカつく。
高校の同級生でずっと同じ笑った口角を維持してる女の子いたんだが、本人が真面目で丁寧かつまあ整ってる雰囲気あったせいでその口角が不気味だったんだよな。
逆に一年中マスクして口が見えない女子もいた。
これを派出所が盗まれたと表現するのズルじゃない?
部長って毎回配属先大喜利を自発的にやってるの狂人か滑りを恐れない無敵マンじゃないか?どちらにしても強者かも。
前の話でも見たような風貌のロッカー泥棒オチ。