1日1話こち亀を読む「7話 早うち両さん!?の巻」
扉絵中々様になってていいな。
拳銃キャラってコートみたいなやつ一枚羽織ってることままあるけど何故。手元を隠すみたいな演出?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
「パリッ」ってオノマトペというか効果音、絶対にキッチリした服装の表現だとはわかっているんだけど、もしかしたらフランスの首都のことかもしれないとちょっと思ってしまって面白くなってしまった。今後中川が「ローマッ」とか「ブラジリアッ」みたいな効果音で登場するかもしれない。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
今の技術ならまあだけど、早打ちをリアルタイムで時間計測することって出来たのか?バトル漫画でもあるけど「○○するまでたったコンマ○○秒…」みたいなシーンって、実行してるやつに対して時間感覚がビタビタすぎる解説者がヤバすぎるなと思ってしまう。
もしかして美術の世界とか演技スポーツみたいに感覚的な芸術点を競ってる?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
勘吉がクラブの顧問になるかどうかも分らんのに先に部員を無許可で連れてるくる中川陽キャすぎるな。勘吉もまんざらでもない表情してるし登場人物が根明すぎる。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
冬本の登場シーン、ラーメン三銃士を彷彿とさせる。「こりゃどうも 始めまして」がほとんど「よっす どうも」なので。
警察の課ごとにあそこはオラついてるやつ多い、あそこは暗い人間が多いみたいな特色というか偏見ってあったりするんだろうか。まったく分らんただの偏見だけど冬本よろしく交通指導マンは割とイケイケな人間多そうな気がする。ま~じで何の根拠もないんだけど。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
普段気軽に都民に拳銃向けまくってる勘吉が自分が拳銃向けられたときは大ギャグ顔でビビるの都合がよすぎておもろい。自分が現実で拳銃向けられたら声出すのかな…多分出さないでビビるだろうな。
アメリカの家庭では拳銃を向けられたときの冷静な対処法とか子どもに教えたりするのだろうか。向けられる前に向けろとか言ってそうだな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
これは紙とペンを知らないアホ2人。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
勘吉、中川、冬本がそれぞれ違う乗り物に搭乗するのキャラにあってるし画面の見栄えが良くていいな。
キャラを動かさなきゃ話が動かないというメタは置いておいて勘吉って結構面倒見いいよなあ。始末書も自分のヘマは当然あるけど存外余計なことに首突っ込んでたりするのかもな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
下のコマ、ジャンプアルティメットスターズの2コマにありそうだなと思って読んでた。やっぱ見やすい方向性で絵が上手いな、情報が少なくないけど見やすい
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」
これまでに比べて随分可愛いオチだ。
早打ちの練習で水鉄砲使うのまあまあアリなのでは。命中したかわかりやすいしケガのリスクが少ないし。撃った感覚が拳銃とはあまりに違いすぎるのが難点だけど。
なんか中川がコギャルみたいな喋り方してるけど何?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻」