ポスターに「放火したらあかんたい」って書いてあるけど何がかかってるのかも分からなくて不思議センス。
僕はスポーツ観戦苦手な方なんだけどそれでも見るとしたら相撲は結構適正高いなと思ってる。卓球とかも比較的良いんだけど1ラウンドが短めの試合が良いんだよな。
対戦ゲームの好みもその傾向にあって、FPSって一試合が長そうなのが嫌で格ゲーはかなり良い。言ってしまえば飽き性なだけかもしれない。つまり相撲は良い。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
子どもの頃に爺さんが相撲中継をよく見ていたんだけど、贔屓にしてたのは地元出身の大関だったな。
具体的な例を言われると難しいんだけど、相撲って定期的に割と若い世代でもちょっと流行るみたいな現象が波打つように発生してるイメージある。力士の人となりに惹かれるとか見た目に反した可愛さとかが話題になることがしばしばだ、下手したら局所的なブーム力みたいなものは野球より上だったりしない?しないか。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
コナンの犯人じゃん。
自分が非喫煙者ってのもあってこのタイプのガラス(銀か?)の灰皿が現実で使われているところよりもドラマ・漫画の中で鈍器として活躍してる場面しか見たことがないまである。
鯖折りって格闘漫画でしか見たことないし、あれが起こる状態まで持ってかれたら何しても負け感ある。一番見るのはエドモンド本田かな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
勘吉が起こすトラブルってちょいちょい部長が先導してる気がする。焚きつけるのが上手いというか二人が相思相愛なせいで部長の提案を安易に受け入れる勘吉の図が多い。
「テレビ…もらえるの?いいねえ!」ってセリフと勘吉の顔がオデ系統の無垢強者っぽくてじわじわ面白い。何がいいねえ!なんだ。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
己の肉体だけでひたぶるに力くらべんとすって時に弁を立ててるの対比的で美しいな。
こち亀世界の葛飾、異様にデカい賞品とか記念品がもらえる大会多いし勘吉と戸塚のマッチポンプで生活できそう。あれだなもう少し中川が来る前の勘吉と戸塚(と消えてった巡査)のタッグがどう活躍してきたかも見たいな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」
折角だからって戸塚はこんな大ぶりで投げ飛ばされていいのか?
バキ道って賛否両論あると思うんだけど、僕は基本的に刃牙に寛容なので宿禰関係はぼちぼち読めた(終盤負けすぎてアライJr的存在に思えてきたけど)けど蹴速が意味なさすぎて流石にだったな。あと中盤の5vs5の大相撲側が結果戦力不足すぎて勝ち負けのハラハラ感がなかったのも大分だなと思うが、まああれは大擂台でも似たような日本圧勝やってるし今更とも思う。流石に弱すぎたけど。
刃牙道は武蔵がムカつくキャラだったから嫌われている節あるけどストーリー的にはバキ道よりは面白かったんだな。
勘吉って炎くらいは倒せるかな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第12巻」