やっぱ山奥村は前回で終わったのか、案外ちゃっちゃと畳んだな…
これ通勤時の描写っぽいんだけど、中川と勘吉が通勤で同じコースを車で移動するってどういう生活環境なんだ?中川は寮に入らず自宅から通っていたような気がするからわざわざ送り迎えしてるか前日から中川宅にいたかのどちらかかな。前者っぽいか?
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」
windows3Dピンボールってついついやっちゃう面白さがあったよな。
実家にいた頃、親父が家に居るときはずっとスパイダーソリティアをやってる時期があったんだけどあれ何だったんだろう、怖いな。そんな親父も健康オタクに鳴ってしまったので定年退職を機にほどほどの運動と食事制限してるらしくて、それはそれで怖い。
自分に対してまだ老いをわかりやすく実感することって少ないけど、たまに会う両親を見るときに年取ったなって感覚がグッとくる。あまり親孝行してない方だと思うけど、そろそろ必要か。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」
まあ言ってることは現代的だな。
制服って集団意識を育むってのが大きな目的として取り上げられがちだけど、どちらかというとアイコンとして機能するのが一番の効果だと思うから個人的にはそんなに悪い物ではないと考えるんだな。
学生服を着てる人には年齢に相応しい対応をしてやれるし警官の制服を着てる人には助けを求めやすいしな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」
スプーン一本で脱獄するのとどちらが難しいか。
胡散臭いインフルエンサーが「本を使って学習し学校に入学するなどして専門的知識を得ることで、長期的にビルを破壊する力を得る」みたいなつまんねー講釈を大学の入学式で語ってる、という存在しないおもんなバズツイートを想像してしまった。
引リツで「本を振り下ろしてそのインフルエンサーの頭をたたきこわす範馬勇次郎のイラス」を載せる気に食わねー絵描きも想像できた。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」
純粋な雑種って言葉、聞いたことないオクシモロンだ。
めっきり雑種という表現がミックスと呼ばれるようになった(特にペット用の犬は)気がするけど、あれだな人間とそれに近しい生命を大事にしすぎてる気がするな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」
代行って言葉、どうしても死神代行のイメージが強すぎて見かけるたびに黒崎の顔がチラつく。
勘吉って身体的に頑丈で内側からの攻撃も効かない筈だけど、精神攻撃は効くということが再度証明されたから、今後勘吉を攻略するときには毒とか麻痺以外の精神衰弱攻撃を仕掛けるのが吉。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻」