秋本先生って女性キャラ描くとき乳を尖らせがち。というかこの時代の漫画家のスタンダードがこのちょい垂れ先上向きの尖り乳ってイメージがあるな。
無意味に薄着のまあまあ乳デカい女性を配置してること多いから秋本先生はスケベなんだろうな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
当たり前とかのツッコミを入れる間じゃなく怖さが勝つくらいのボケを打つ勘吉。1歩外に出ればいいところをわざわざ派出所の中で花火やるってことは意図的なんだろうし破滅願望でもあるのかな。
昔精神科の病院でバイトしてたから、表現が難しいけど大変そうな人達を見ると色々思ってしまうようになった。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
サイヤ人襲来あたりのエネルギー弾くらった表現っぽい。悟空とかって自分のかめはめ波を自分に撃ったら耐えられるのかな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
勘吉がちょっとだけ外履き飲まま室内に入ってきてるの気になるな…
僕がたどり着くまで20年くらいかかりそうな内装に勘吉がすでに到達しているのちょっと癪なんだけど、もしかして勘吉ってそこそこ洒落てる?下町のシティボーイかもしれない。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
妄想の中の女犬、普段より着てる枚数多いのは男犬が派出所生活の中で文化力を高めたからかもしれない。漠然と動物たちって見た目以外の要素で興奮を得ているイメージあるから、このコマと違って妄想の中の女犬がめっちゃ臭そうみたいな描写になってたら面白いな。
調べたら秋本先生がアグネスラムのファンボーイらしいな。正直なじみは全くないけど、確かにこの見てくれは受けがよさそう。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
トンボというと自然とアキアカネを想像してしまって夏にトンボなんて捕まえられるのか?と思ってしまうところある。昆虫採集の話題を見ると自然とエーミールを思い出すんだけど、あれも鉄板あるあるになったというかミーム的な雰囲気醸してる。
国語教科書ストーリーではスーホの白い馬と三年峠が好きだな。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」
まずいのは内装じゃないと思うんですが…
頭に配役つけて何してたんだろう、思いつく遊戯が何もない。大人四人でおままごとしながら飯食べてたらホラーすぎる。
部長の股間がまっ平オチ。
引用:「こちら葛飾区亀有公園前派出所 第6巻」