1日1話こち亀を読む「108話 麗子巡査の秘密!?の巻」

この2人が扉絵飾ってるの何だか今後消えていくことを思ってしまって寂しさ感じるな…

現代の今日も大分外は寒いんだけど、僕の家には暖房が備え付けのエアコンしかないのでメイン暖は薄い毛布と掛布団なんだ。

電気ストーブなりカーペットを買ってくればいいんだけど部屋が汚いから危険なので設置できないのだ(ずんだもん)。部屋の掃除と寒気を天秤にかけて部屋の掃除の方が重すぎたんだね。

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1日1話こち亀を読む「107話 亀有バザールの巻」

なんか秋本先生って町の祭りとあとバザーもちょっと好きじゃないか?

子どもの頃はバザーみて何とも思ってなかったけど、今考えるとバザーのTシャツとかGパンって古着と同義じゃん。僕中古で漫画とかゲーム買うのは抵抗ないんだけど古着は嫌なんだよな…

まあ漫画は手で持つし洗浄することもないから嫌悪感あるってのも分かるんだけど、他人が身に着けたものって肌同士の接触感があるから嫌って感覚なんだよな。一度汚物を載せた皿は洗浄殺菌されても何か使いたくないってのと割と近い。間違いなく中古の本の方が汚いけどね。

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1日1話こち亀を読む「106話 バイク倶楽部の巻」

世界の警官扉絵で日本やっちまったらもう次はないでしょ。

ここ2回くらいの更新でサボりを誤魔化すために相対的に長々書いてたんだけど、世界が釣り合いを求めているのか今回の話はまあ書くことがなさ過ぎて困ってしまった。

秋本先生があまりに少年趣味すぎて乗り物の話ばかりなの厳しい。

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1日1話こち亀を読む「105話 ゼロアワー!?の巻」

ゼロアワーのゼロがセロに見えていたせいでこの導入をマジックの話にしようかなとか考えていた、時間返してくれ。

漫画って今やデジタルで描くのが主流になってそうだけど、そういう芸術部門の専門職が使用する技術開発ってどういう人たちが請け負ってるというかビジネスにしてるんだろう。学術領域ほど金になる確実性がない気がしちゃうなと思ったり。

快適に漫画を描くツールを作るモチベ、とは。

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1日1話こち亀を読む「104話 さすらいのワンちゃんの巻」

すっかりサボり癖がついてよくないので思考せずに書いていくぞ。あれだな変な休みが間に入ったりすると1日記事の更新が止まって、そうなると翌日も怠くなるというありがちな流れ。

扉絵世界の警官シリーズ思ったより続いてるな…これの凄いところは本当に世界の警官がこんな感じなのか実感を得れないところ。信じる者が正しい。

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1日1話こち亀を読む「103話 野球必勝法!?の巻」

健全なネット民なのでイギリスの警官が射撃以外のスキルが高いって本当か?机上で物言ってないか?と疑ってかかってる。

交番ってシステムは治安維持のために結構効果的だ〜みたいな話を聞くし、変な輩の取り押さえ上手いとかあるかな。事件の件数が少なめという説もあるか。

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1日1話こち亀を読む「102話 風よ吹け!の巻」

最近見開きの扉絵多いせいで画像貼るのが上手くいかないんだよな。

100記事以上書いてるのにはてなブログの使用を検証してないし調べてもないから画像を2枚横並びで貼れないのか分からない。画像編集で2枚くっつければそれで済むんだけどそこまでする元気は基本的にないよね。

僕も暫くは新キャラの麗子に言及して話題を確保しようと甘えてるんだけど、秋本先生も扉絵で麗子だけ水着にしてる時点で汚い視聴者の掠め取り方を狙っていることが伺える。

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