最近の主な趣味が、ゲーム、漫画、ラーメンなので。
4月(一部3月)に食べたラーメンを記録することにより、脳内でもう一回ラーメンを食える。
あと2か月くらいはラーメン熱がある気がするので続くかも。
グーパンみたいな旨さ。
自ずと多種多様な薬味で香りを楽しめるのが完成された料理といった具合。
特に米と水が旨い。
入ってるモノ全部臭くて最高。
スープがド腐れ色で最高。
見た目的には卵黄のコントラストが映えている一方で、味としては何にもまろやかに出来ないほど強烈な馬鹿味スープが楽しめる。
刺激的なモノは快いモノでもある。
卵と水で箸休めする時の感覚はサウナともいえる、サウナに入ったことはないけど多分正しい。
60過ぎくらいの見た目の爺がスマホで写真撮った後につけ麺食べているのを見て滅茶滅茶いい店だなと思った。健康って何だろう。
家系ラーメン屋の中華そば。
王道中華そばの様相なのは間違いないが、本職家系のノウハウからか脂の旨味が特段強い気がする。
やっぱり米に合う。
まぜ麺は食感が残るメンマを重視したくなるのでメンマが旨いこの店は強いと思う。
そこそこ来てるけど有料トッピングで卵とゴマねぎしか注文したこと無いのプレミかもしれない。
あまり言うことない。旨い。
昔は豚多いし食べるのしんどいから1枚でいいなあなどと考えていたけども、今は豚が食べたいんだよなとなった。
日々精進。
世界で一番食べたラーメン。
正式な系譜を追った家系よりも好きなのは、豚骨部分の質の高さが好みだからだと思う。
味がころころ変わっていた時期が懐かしい。確か2017年の12月とかがかなり旨かった記憶がある。
いわゆる永福町大勝軒系。
ラーメン、炒飯、器に飽き足らずレンゲまで熱々なのが凄い。
一枚添えられた柚子の皮からスープに溶け込んだ香りが、時折邪魔しない程度に後鼻腔を抜ける辺りに高いセンスを感じた。
何故か食べた時の記憶があまりない。ちゃんと美味しかったことは覚えている。
二郎系はすき焼き風に食べるのが好きだが、二郎よりもすき焼き風の食べ方に合う謎の甘みがあった気がする。あまり覚えていないけど。
食べ慣れというものがあるので、、、
割と醤油がギンと立つ味付けでよく言えばはっきりとした味わい。豚が旨い。
この日体調悪かったのでそのせいでパッとしなかったという説も支配的。
スープ、チャーシュー、卵と全体的に粘性が高くトロトロ。
麺にスープがまとわりつくようであり、麺を啜ると旨味が引き上げられてくる感じが漁師。
スープのまろみに対比するようなネギ類のシャキっとした食感と辛み、海苔の磯感が刺激的でいいね。
実質バディものと言える味噌と海老。
2.3年前まで味噌ラーメンを信用してなかったけど少しずつ見識を広めている。
炙った香ばしさがスメル高いチャーシューがキーマン。旨い。
カレーとか焼肉よりも米がすすむ。
豚骨教の妄信者が作った感じの突っ切り方で醤油のパンチは薄め、だがそれが不思議と米に合う。
どうもウズラの卵は好かないので次は煮卵を試したい。
僕がイメージする二郎味の真ん中に近い気がする。
こうして見るとアブラが特徴的なのでプロのジロリアンは画像だけで店舗が分かるんだろうなと。
Quizknockの記事に二郎検定があった気がします。
最初の数口は麺からスープが浮いているような印象を抱いたけれども、フライガーリックやチーズの旨味がスープに溶け出る過程で少しずつ纏まっていく成長型ラーメン。
ライスを入れてリゾット風にするのも確実な美味しさ。
店主さんが大分と親切丁寧な方なのでラーメンも相まって気持ちの良い昼が過ごせるので良い。
味噌二郎。
ガツンと味噌というよりはフレーバー味噌だが、それだけベースとなるスープがしっかりしてるといった感じ。かなり好み。
味噌の香りのおかげか野菜が美味しく感じられたので野菜マシもあり。
先の味噌海老点で塩海老を注文。
やはり2種のネギが食感と香りを豊かにしてくれるのが心地よい。
個人的には味噌の方が海老に合うよう感じた。
店主さんの趣味ということで今流行りのウマに因んだ店名と強烈な辛みが特徴の店。
麺がツルっモチっとしつつ小麦香るのが美味しいのだが、絡みや纏わりが足りなく微妙につけに合っていない気がしたので次回はラーメンで試したいなと。
今回以上に破壊的な辛さが楽しめるらしいので明日を終わらせたい時に再訪します。
麹が濃厚で香り高く、口当たりはまったりとした味噌ラーメン。
味噌ラーメン特有の中華麺の香りと旨味が楽しめる一方で、形状がちぢれ麺ではなく殆どストレートなのが新鮮。
少しずつ味噌ラーメンに理解を示す中で新時代的な印象を受けた、凄い。
ご馳走様